11月28日(日) 岡山・星山1030m〜櫃ヶ山954m 快適な稜線歩きと温泉からの紅葉

春夏秋冬、山は其々に美しい姿を私達に見せてくれる。私は今日、何気なく訪れた山で新しい発見をした。少し遅れて登る秋の山々、シーズンを少し過ぎて訪ねる備中真庭の櫃ヶ山、分厚い落ち葉を踏みしめて歩む星山から櫃ヶ山へ続く縦走路。山肌は厳寒の冬に備えて落ち葉の分厚いマントを羽織っているのだ。その分厚いマントに浸み込んだ雪や雨が地下深く潜り伏流水となって私達を潤してくれる。そして、その水は肥沃な平野に実りを願って流れ、人々は毎年豊饒の秋を信じて土と水に向きあって生きている。山の上にも山の里にも、太古の昔から人々の暮らしが延々と営まれ続いていることを。

コース:7:00三宮⇒10:00星山ビジターセンター10:15→11:30星山→12:15扇山(昼食)12:45→13:45後輪山→14:15櫃ヶ山14:30→15:45久納登山口
参加者:会員21名、ビジター2名                                                                         
星山ビジターセンターで柔軟体操
星山へ向かう 星山到着 360度の眺望が素晴らしい
星山山頂1030mで記念写真をパチリ スギの植林が終わり稜線へ
快適な稜線が見えます 扇山を過ぎた辺りの陽だまりで昼食
全員快調です 北に、蒜山高原
櫃ヶ山954mはもうすぐ 後輪山 山頂でも記念写真
着いた、着いた、櫃ヶ山頂上だ お得意のサーフボードスタイル
櫃ヶ山急降下、「登りは体力、下りは技術」 お〜い、待ってくれよ、膝が笑っちゃうよ
どんどん下って もう少し歩けばバスが待つ国道へ
登山口でマイクロバスが待っている 足(たる)温泉で疲れを癒す

11月27日(土) 三室戸寺〜天ヶ瀬ダム〜宇治 紅葉ハイク

今日は天気に恵まれた小春日和に素晴らしい紅葉を愛で、雅やかな平安王朝ロマンの余韻に浸りながらの散策、大変有意義な一日でした。紀行文はヤマレコに詳しく書いています。

コース:三室戸寺→仏徳山→興聖寺→天ヶ瀬ダム→平等院→宇治
参加者:会員3名                                                                
すごくキレイでした! 青い空に真っ赤なもみじが映える
今年の紅葉、緑から赤のグラデーションが美しい 寒暖の差がこれを生み出したのか?
もう紅葉まみれ 紅葉まみれ
落葉もふかふかです 今日は素晴らしい紅葉
平等院にも行きました 屋根の鳳凰、胸を張っています

11月23日(火) 比良山系・武奈ケ岳1214.4m 山頂からの眺望を楽しもう

今日は最初から直登で、結構疲れました。風もキツくて、今までにない寒さで、冬山に近い厳しさでした。武奈ヶ岳山頂ではガスもとれて琵琶湖が一望できました。打見山や堂満や釈迦岳の山々も見ることができました。石楠花やイワカガミも沢山見かけました。春にはいっぱい花を咲かせてくれるのでしょう。下山途中では、大きな虹を見て、最後のイン谷口では、モミジの鮮やかな紅葉も見れて、おまけで野猿も身近に見れました。寒かったですが、豊かな自然の景色をたくさん見れた山行でした。

コース:JR三ノ宮駅7:20発(新快速)⇒JR堅田駅8:36着⇒8:45発(タクシー)⇒9:30坊村ストレッチ後出発、急登を経て→11:20御殿山→西南陵→12:00武奈ヶ岳(昼食)→13:30八雲ヶ原→北比良峠→ダケ道(急登下り)→15:30イン谷口→徒歩50分JR比良駅⇒JR三ノ宮駅

参加者:会員16名、ビジター5名                                                                         
地主神社でストレッチ 落ち葉を踏んで出発
御殿山コース 御殿山コース 小ピークで休憩
ガスが出てきた 強風で足がもつれる
御殿山山頂 西南稜
集合写真に集まれ! 武奈ヶ岳山頂1214.4m
武奈ヶ岳山頂 琵琶湖が見える 下山開始
八雲ヶ原 ダケ道を下る
イワカガミ 虹が出ていた、ダケ道で小枝越しに
ダケ道 大山口
イン谷口の紅葉 イン谷口の紅葉

11月21日(日) 兵庫50山 県下の最高峰・氷ノ山1509m 仙谷コース

「ブナ林の紅葉が美しい仙谷コース」ということで、兵庫県の最高峰、氷ノ山へ行ってきました。氷ノ山に向かう途中の山々はまだまだ紅葉が残っていて美しかったのですが、本命の氷ノ山ではすっかり葉が落ちていて、残念ながら紅葉は楽しめませんでした。今年はどこでも、紅葉の時期が早いようです。今回のコースは鳥取県側の若桜つく米スキー場→仙谷分岐→鉢伏山縦走路へ出て氷ノ山頂上→氷ノ山越→つく米スキー場へと回るコースです。仙谷を過ぎて、仙谷分岐から尾根道に進むと、次第に積雪量が増え、山頂付近には雪がいっぱいで最高の気分、今日は快晴! 山頂付近は雲が全くなく、眺めも良く、青空のグラデーションがキレイでした。

コース:三宮7:15⇒土山インター・加古川西⇒R29⇒つくよね・氷ノ山自然ふれあい館・響の森→10:50仙谷登山口→仙谷分岐12:30→13:00氷ノ山山頂13:20―14:30氷ノ山越―15:20氷ノ山自然ふれあい館・響の森⇒三宮
参加者:会員22名                                                                         
仙谷登山口で準備体操
スキー場を登って行く 仙谷に入っていく
仙谷コース、急坂です 鎖場
仙谷上部のブナ林 仙谷上部のブナ林
仙谷コースと氷ノ山〜鉢伏山の縦走路との出会 山頂付近には雪が!!!!  前方にコシキ岩
雪だ雪だ、テンション上がります 山頂避難小屋が見える
氷ノ山山頂 一等三角点
遠景は文太郎が愛した扇ノ山、中景は鉢伏山 しっかりと山座同定中(三座・・・は誤字です)
三角点に御神酒を撒いて今はなき先輩を供養 空のグラデーション、絵の具で出せない色合い
縦走路を下る 登山口の「クマ注意」看

11月20日(土) 六甲山 雪山ハイキング講座・アイゼントレ

11月14日の雪山ハイキング講座の座学に続き、20日に実技・アイゼントレが開催された。座学、実技共に専任の講師がつき、受講者のスキルアップを補佐する体制がとられた。特に注目したのはIさんの気象学。山岳気象の長い体験に加え、独学で学んだ地球規模での天気大循環を授業され、天空、山岳の文武両道のかただと深い感銘を受けた。他の講師も話術が巧みで、覚え易いように、キーワードをワンポイントで使い、自然に受講者の頭に入ってくるよう工夫されていた。受講者に対してのバックアップ体制も整っており、いざ講習というときにはワンツーマン指導ができるのも、当会の強みか。いよいよ次回は、雪山 山行訓練が待っている。

参加者:会員11名                                                                         
河川敷公園でオリエンテェーション、準備体操 高座の滝上部の堰堤で雪山動作の指導、演習
実習地ピラーロックへ移動 実習地ピラーロックへ移動
ここが訓練地、ピラーロック ピッケルワークを教わり、重要性を肌で感じた
講師から的確なアドバイス では、アイゼンをつけて出発
全員装着完了 反復訓練を繰り返す
この下りきついよ。フラットな重心に気をつけて 続いて、ワカンの講習
花魁歩きっていうんだよ、アッハッハッハ ストレッチで講習を終える
高座の滝茶店で、お疲れさまでした 指導教本一式

11月20日(土) 六甲山系・鍋蓋山 近場の秋を楽しもう

今日はNさんのリーダーデビューです。我々は神戸の観光名所である北野町界隈を、少し道迷いもあり、右往左往しながら(怪しげな一団と思われたのでは・・・)北野町の裏からやや急登の道を再度公園・修法ヶ原池に向かいます。ハイキング道ではきれいに彩られた木々に目を奪われ、しんどさも感じないコースでした。数日前の“雨”の予報が絶好の行楽日和と予報が大きく変わり、Nさんのデビューにふさわしい天候になりました。陽に照らされた紅葉がより一層美しさを増し、「うぁーきれい!うぁーきれい!」を連発。しばしば、足を止めて見とれる場面も・・・・。キャッチフレーズ通り、近場の秋を存分に楽しめた一日でした。
本日初めて参加されたビジターさんはお二人ともこのHPをご覧になっての参加だそうです。是非又ご参加ください。

参加者:会員14名、ビジター2名                                                               
北野異人館から登ったところからの神戸市内
紅葉のトンネルを歩く きれい!きれい!
善助茶屋跡で しばし足を止めて見惚れています
再度公園・修法ヶ原池です! 修法ヶ原池の水面の紅葉もきれい
再度公園・修法ヶ原池の近くの紅葉! 鍋蓋山での昼食を終え出発準備
七三峠を過ぎて一旦車道を歩きます 有馬街道の旧道に、こんな景色が見られました!

11月17日(水) 森守ボランティア トゥエンティクロス ハイキング道の補修

今日は今年最後の森守ボランティアです。今日の作業は毎月のクリーンハイクのコース、トゥエンティクロスのハイキング道の補修作業、路肩が崩れた場所に丸太を並べ、隙間に石を詰めさらに土を詰めてしっかりとしたハイキング道に仕上げます。森守ボランティア仲間(別名、神戸中央の山の会土方部)はこの1年でずいぶん土方作業の腕を上げました。作業の出来栄えを自画自賛、「玄人はだし・・・」と思っているのは私たちだけでしょうか?

参加者:会員10名(男性6名,女性4名)                                                               
桜茶屋へ向かう道、紅葉がきれいです 重い丸太を運ぶ男性陣は元気です
あなた丸太の皮をはぐ人、わたし杭を作る人 路肩に丸太を並べ、杭を打ち込みます
丸太の隙間に石を詰めます 大きな石も力を合わせて移動します
土を詰めて完成、歩きやすい道になりました こちらは崩れた路肩に大きな石を積み補強

11月17日(水) 芦屋・荒地山周辺 平日もクライミング

平日ですが、荒地山周辺でクライミング、風もなく暖かい日差しの下で「岩梯子上の岩場」で岩登りを楽しみました。クラックの中に手と足を入れて登りますが狭くて少し足が痛かったです。スラブやカンテの所は小さなスタンスやホールドを見つけて登ります。短いルートだけど、こんなに楽しめるなんて・・・。今回参加できなかった人、次回お待ちしています!

コース:芦屋川→高座の滝→荒地山周辺岩場→芦屋川
参加者:会員3名                                                                      
クラックに手と足を入れて登ります 懸垂下降
クラックを登るNさん 久しぶりのみっちゃん、足が痛いよ〜
支点 OK! スラブを登ります
カンテに挑戦 よし、いけそうです!
登れるかしら? 登れたぁ〜バンザイ!

11月14日(日) 飯盛山314m 野崎観音と楠木正行の歴史を訪ねて

薄曇りですが気温はやや高め、汗をかきながら登った飯盛山、標高も314mと低く、ハイキング道もしっかり整備され、とても優しい山歩きができるところです。大阪府民の森・緑の文化園の中も整備が行き届き、それでいて自然林はそのまま、風格のある木々に囲まれた空間はとても癒されました。飯盛山はとても「いい森」でした。

コース:JR野崎駅→野崎観音→飯盛山・楠木正行像→権現滝→室池(緑の文化園)→御机神社→四条畷神社→JR四条畷駅
参加者:会員9名                                                                      
野崎観音裏の展望台で
秋色に染まった銀杏 飯盛山山頂・昼食後、出発準備
飯盛山山頂 楠木正行の銅像の前で 鳥居をくぐって権現滝へ
権現滝 喫茶芙美、開店中
緑の文化園内・室池 緑の文化園内・室池
御机(みつくえ)神社 四条畷神社
 
落ち葉の絨毯  

11月13日(土) 姫路・御着 岩登りを楽しもう!

今日は姫路・御着の岩場にやってきました。東面の短いルートにみんな悪戦苦闘。昼からは南面のスラブルートを登りました。登れなかったところが登れるようになりたいと意欲満々の人達でした。

コース:ひめじ別所駅→御着岩場→ひめじ別所駅
参加者:会員7名                                                                      
東面の奥から登ります 南面スラブをまっすぐ
ノンちゃんの勇姿 Tさん夫妻・・・羨ましいですね
ロワーダウン中の山チャン リーダーNさんの厳しい視線
岩登り楽しいな・・・ 懸垂下降のOさん

11月10日(水) 六甲山系・蛇谷北尾根 錦秋の山を歩く

今日は晴天に恵まれ、吹く風に季節の移ろいを感じながら芦屋川を出発、ロックガーデン、雨が峠、東お多福山へと進み、ここで昼食となりました。お多福山は激滅したススキを復活させようと、ボランティアによって草刈り整備が行われています。手入れの効果が出て、素晴らしい景観のススキ草原となり、道端にはリンドウ、ツリガネニンジンなどの草原性植物も育っています。昼からの蛇谷北尾根、瑞宝寺尾根では、木々の間からチラリ、チラリと赤、朱、黄など鮮やかな紅葉が見え、すばらしい尾根歩きでした。最後は瑞宝寺公園の燃えるような紅葉と出会い、日本の四季の素晴らしさに感謝しました。

コース:阪急芦屋川駅→ロックガーデン→風吹岩→雨ヶ峠→東お多福山→蛇谷北尾根→石の宝殿→瑞宝寺尾根→有馬温泉
参加者:会員16名、ビジター4名                                                                      
東お多福山、ススキの草原 ススキ草原での昼食
瑞宝寺尾根を行く 素晴らしい景観に思わず魅入ってしまう
紅葉真っ盛りの瑞宝寺公園で 別名「日暮らしの庭」と呼ばれる名勝です
燃えるような紅葉 秋の彩り、紅葉を楽しむ
瑞宝寺公園入口 有馬川 親水公園で

11月7日(日) 30周年記念・集中登山 芋煮で30周年を祝おう

「30周年記念・集中登山 芋煮で30周年を祝おう」ということで、4コースに分かれて市が原を目指しました。各コースとも13時前には到着し芋煮会の始まり、松茸入りの芋煮、バザー、コーラスなどもあり、参加者は会員76名、ビジター9名ということで盛り上がり、30周年記念にふさわしい楽しい一日となりました。

コース:以下の4コースに分かれて市が原に集合、13:00より芋煮会開催。
◇山田道コース 9:30am 神鉄谷上駅→市が原  ◇菊 水コース 9:00am 神鉄湊川駅→市が原
◇大師道コース 10:00am JR元町駅→市が原   ◇新神戸コース 10:00am JR新神戸駅→市が原
参加者:会員76名、ビジター9名                                                                      
芋煮会の始まりです はじめの挨拶
大変だった里芋の皮むき、何百個あったのかしら 立派な松茸入りの芋煮です
早速いただいています おいしいね
松茸入りの芋煮、おいしいね 話が弾みます
追加の芋煮できたかな 芋煮できたかな
竹筒のコップの純米酒は格別 話が弾みます
バザーを始めます 芋煮はまだあるかな
バザーも盛況です コーラス開始です
歌のお姉さん 大きな声で
歌のお姉さん 大きな声で
肩組み合って 知り合いの方も立ち寄ってくれました
全員で集合写真、参加者85名でした ノコンギク咲いていました

11月3日(水・祝) 兵庫50山 ひょうご風景100選・阿瀬渓谷〜蘇武岳1074m

「ひょうご森林浴場50選」、「ひょうご風景100選」四十八滝がある阿瀬渓谷を巡り、金山峠を経て、但馬中央山脈にある、冒険家・植村直己が愛した故郷の山、蘇武岳へ!深くて素敵な山、滝の音と熊鈴の音、他のハイカーに会うこともなくのんびりできました。

コース:三宮7:00⇒阿瀬渓谷入口9:50→不動滝→金山廃村→13:15金山峠→884峰→14:50蘇武岳→15:15記念碑台(バス)⇒三宮
参加者:会員21名                                                                      
準備運動をして出発です
不動の滝、紅葉の始まっていました 足元は少しヌカルんでいました。慎重に歩きます
滝と少し紅葉 不動の滝見学、岩が滑るので引き返します
金山廃村跡で休憩 橋は未整備で、不安定な場所がありました
渡渉箇所では介錯措置をとり、安全にわたります 渓谷の渡渉
金山峠からは、登りになります もう少しで蘇武岳頂上
「よう登りんさった」の看板が迎えてくれました 蘇武岳山頂、天気がよければ遠く白山も望めます
蘇武岳、一等三角点 山頂の周辺の山の案内板
山頂は360度パノラマです 蘇武岳1074m山頂で
絶滅危惧種アベサンショウウオもいました リンドウのつぼみ
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