5月29日(日) 雨の桶居山248m 播磨の槍ヶ岳

台風2号の襲来でこの日は終日雨。強風の吹く悪天候でしたが、それでも時折り雨脚が弱まるときもあり、稜線や岩陰の風下では一息つけます。雨で新緑がいよいよ冴え、登山道脇には春の野草が可憐に咲いていました。コース中には百間岩をはじめ、岩場が何箇所かありますが、慎重に足を運べば滑ることもありません。週末の雨天でうずうずしていたところでしたが、雨をもいとわぬ山友と楽しい山行となりました。

コース:JR 曽根駅9:30→10:50百間岩→11:45分岐→鉄塔A→鉄塔B→13:35桶居山→馬の背→15:00JR 別所駅
参加者:会員4名                                                                      
豆崎登山口 民家の横を入る オカトラノオ
岩場の稜線を行く 百間岩を登る
百間岩 桶居山への分岐
シライトソウを発見 桶居山をバックに、みんないい顔しています
桶居山 槍のように尖がっている 桶居山山頂
馬の背の奇岩 転げ落ちそう 馬の背をゆく
桶居山を振り返る 北アルプスの稜線のよう モチツツジ
モジズリ(別名:ネジバナ) バイカイチゲに似ていませんか?

5月21日(土) 六甲山系・表六甲〜裏六甲 人気コースで有馬まで

「人気コースで有馬まで」ゆっくりハイキング、CLが先頭を歩き、絶妙のペース配分で予定時刻に瑞宝寺公園に到着しました。風吹岩〜一軒茶屋はさすがに人気コース、新緑を楽しむハイカーがいっぱい。瑞宝寺谷は初めて行きましたが、展望台、滝、河原ありのコース。ガイド役のようなTさんの木々やツツジの花の解説付きで楽しめました。今日の参加者は13名、ビジターさんも楽しまれた様子、これくらいの人数がいいのかなと思いました。

コース:阪急岡本駅9:00→9:20保久良神社(ストレッチ)9:40→10:30風吹岩10:40→11:35雨ケ峠→本庄橋→12:00七曲り分岐→12:40一軒茶屋(昼食)13:15→魚屋道→筆屋道→14:10展望台→14:35瑞宝寺公園(ストレッチ後、解散)14:45→15:05神鉄有馬温泉駅
参加者:会員9名、ビジター4名                                                                      
保久良神社横で太極拳風のストレッチ
階段が続く 展望所から見た神戸市内、正面に六甲アイランド
モチツツジ咲くハイキング道 風吹岩に到着
「花びらは 愛の喜び モチツツジ」 広場で休憩
ここは雨ヶ峠、ハイカーが休憩中 渡渉を渉る
七曲りを通って、一軒茶屋、六甲最高峰へ 一軒茶屋に到着
一軒茶屋近くで昼食、木の上で休む人も 六甲最高峰横、六甲越
ヤマツツジ、花言葉は「燃える思い」 魚屋道を下る
魚屋道から筆屋道へ 有馬温泉癒しの森展望台で
瑞宝寺谷を過ぎて 瑞宝寺公園に到着、シャガ咲いていました

5月18日(水) 六甲山系・西おたふく山 のんびりゆっくり歩きましょう

西お多福山の中腹から雑木林の中に、赤朱色をしたヤマツツジ(山躑躅)が咲きだしていた。朱色で華麗な花を咲かせているのに、妖艶さは全く感じない。花には少し可哀想だがこれが山に咲く花なのか。ヤマツツジ(山躑躅)の花言葉は「燃える思い」や「努力」。燃えるような色をしているといえばそうかも知れない。高い木に負けずに花を咲かせているところが努力といったところなのか。ツツジ(躑躅)は万葉集の時代から親しまれており、 花が連なって咲くことから「つづき」、また花が筒状であることから「つつ」などと呼ばれていて、次第に「ツツジ(躑躅)」になったらしい。

コース:JR住吉駅9:00→住吉道→西お多福山→極楽茶屋→番匠尾根→有馬有馬温泉
参加者:会員11名                                                                      
ヤマツツジ ヤマツツジ
ヤマツツジ ヤマツツジ
ドウダンツツジ  

5月15日(日) 兵庫50山 三嶽793m・小金ヶ嶽725m 谷あいにクリンソウが咲く修験の道

ミーティングの後、火打岩登山口より出発、森閑とした杉の木立のなかを歩き、お目当てのクリンソウ自生地に到着、丁度見ごろの咲きようで、仏塔の先の「九輪」を思わせる美しい姿が印象でした。しばし、野生の美しさを堪能し、三嶽(ミタケ)に向かいました。この多紀連山は、古くは修験道場としても、栄えていたそうで、丁度、大タワでは、山伏による「山開き」護摩炊きを、鑑賞できました。 後半の小金ヶ嶽までは、岩場・クサリ場があったりして、アルプス的な雰囲気も味わえました。

コース:三宮8:00⇒9:40御嶽道登山口→10:40クリンソウ自生地→12:00三嶽→12:15大たわ→14:00小金ヶ嶽→15:30小金口登山口→18:30三宮
参加者:会員10名                                                                      
お目当てのクリンソウ自生地
クリンソウ自生地 集合写真
オオタワでは、「山開き」の護摩焚きがありました 各自写真撮影中
いつまでも離れません 岩場で雄叫び

5月14日(土) 高島トレイル・大谷山814m 高島トレイルを歩こう

マキノピックランドを出発、石庭集落から登山道に入るが、次第に深く掘り込まれた道となり、モミジやブナの新緑が目に眩しい。登山道の両側にイワカガミが咲いている。濃いピンクや白っぽいピンクなど微妙に色が違う。先日の下見のときは白石平から眺望コースをとったが、今回は、ガイドブックに百瀬川源流が美しいと書いてあったので谷へと下った。下り始めると残雪が現れ、清流とブナとがマッチし、なんと幻想的な森なのかとウットリしてしまう。ここで昼食。稜線上に出ると広々として眺望がよい。黄砂の影響か少し霞んでいるが、若狭湾も見える。笹の間にはカタクリの花がさまざまな表情を見せている。大谷山に続く稜線は風が強かったが、頂上で寝そべってみたりした。このあと、寒風からマキノ高原スキー場に降りた。こちらも登りに使った石庭からの登山道とよく似た雰囲気で、カタクリ、イワカガミが咲く気持ちのいいブナ林、ラッキーな一日だった。

コース:JR三ノ宮7:20⇒JRマキノ9:25(バス)9:40⇒マキノピックランド9:47→石庭集落→10:30登山口→食事12:35〜12:55→大谷山13:30→14:10寒風14:20→16:00高原民宿村→(バス)16:22マキノ16:50発電車
参加者:会員6名                                                                      
イワカガミ
おおやまかたばみ、ミヤマカタバミどちらでしょう
カタクリ カタクリ
イワカガミ イワカガミ、きれいに咲いていますね

5月14日(土) 六甲山系・杣谷〜摩耶山 穂高湖のほとりで初夏を感じませんか?

一日中快晴、黄砂もなくすばらしい青空でした。道中、Tさんのニセアカシヤ、タラノメ、グミなどの六甲の樹木や花、実についての詳しい解説もあり、いろいろ勉強できました。阪急王子公園駅から長峰堰堤を通り杣谷峠から穂高湖へ、今日の杣谷(カスケードバレイ)は水量豊富、涼しげな水音や岩陰のモリアオガエル、カジカの鳴き声を聞きながら新緑の中を歩くと気分は爽やかになります。穂高湖面は風もなく静かでした。穂高湖で少し休憩し掬星台へ、ここで昼食。掬星台は多くのハイカーでした。昼食後、摩耶山の三等三角点698mを確認。ここで若い二人連れのハイカーに出くわし、声をかけると三線を取り出し沖縄民謡を披露してくれました。
摩耶山頂から天狗道、稲妻坂を経て布引ハーブ園へ。六甲全山縦走で通ったコースですが、逆からいってもなかなかの難コースです。途中ボーイスカウトの少年達や、テント装備の大きなザックをを背負い、歯を食いしばって登る若い男女のグループともすれ違いました。この季節、摩耶山辺りはハイキング愛好者が多いようです。布引ハーブ園から車道を通り見晴台、さらに新神戸駅へと出ました。

コース:阪急王子駅9:00→長峰堰堤→杣谷峠→穂高湖(休憩)→摩耶山(昼食)→天狗道→布引ハーブ園→15:40新神戸
参加者:会員12名、ビジター7名                                                                      
青谷川公園でストレッチ
市街地を北へ向かう 長峰堰堤入り口、ハイキングコース図
今日は青空、ハイキング日和 堰堤の水しぶき
滝の水量も豊富です 杣谷峠
穂高湖畔で 穂高湖のほとりで、初夏を感じる
木漏れ日のハイキング道 掬星台の広場で昼食
摩耶山頂698mで 三線持参のハイカーに沖縄の唄を披露してもらう
摩耶山頂から天狗道へ 天狗道の展望所からの神戸市
稲妻坂を下る 布引ハーブ園への分岐
布引ハーブ園内を抜けて 新緑の中を下り、新神戸へ

5月8日(日) 兵庫100山 宍粟・三久安山 ワラビ採りバスハイク

ビジターを含め総勢23名小型バス1台で、三久安山にむかいました。天気もよく、気持ちの良いハイキング日和でした。地元の人が採られたあとでしたが、山の斜面全体にワラビはあるので、探せばいくらでもありました。いらないマ○シまで、出てきましたが、こちらのほうが収穫の人もいて、楽しい「ワラビ採り」となりました。地元温泉に、ゆったりはいったあとは、「大蔵神社」のフジ棚を見学・・目と香りを、楽しみました。地元の新鮮な野菜をタップリ買って、帰路に着きました。

コース:J三宮7:30⇒10:00引原ダム⇒三久安山(ワラビ採り)13:30→(東山登山)⇒14:00東山温泉入浴⇒15:30大蔵神社⇒17:30三宮
参加者:会員19名、ビジター4名                                                                      
山行開始
ミツマタの花 ミツマタの群生の中を歩く
?? ワラビ採りに熱中
ここにもワラビ マ○シの解体ショー?

5月7日(土)〜8日(日) 小豆島・星ヶ城山817m〜皇踏山 初めての小豆島の山を楽しもう

天候に恵まれ、気温も程良く、目にしみる新緑の中を、穏やかな瀬戸内の海を眼下に楽しく歩きました。

コース:1日目:福田港=猪ノ谷池→(寒霞渓裏遊歩道)→寒霞渓→星ケ城遊歩道→星ヶ城東峰→寒霞渓→裏遊歩道→紅雲亭ロープウエー駅→駐車場
2日目:国民宿舎→野外活動センター展望台→皇踏山→笠ヶ岳不動→野外センター
参加者:会員8名                                                                      
「オリーブ丸」の甲板より白波 奇岩「マツタケ岩」
穏やかな水面の瀬戸内海 展望所にて
岩ゴロゴロの道で笑顔いっぱい 国民宿舎小豆島にて
皇踏山頂上 見あきない展望
緑陰の中 天使の散歩道
「天使の道」引き潮で現れる! 星が城山から寒霞渓に戻る
ユキモチソウ この花の名は? ササバギンランみたいですが
笠ヶ岳不動の直下の遍路道 Angel Road

5月5日(木) 六甲山系・五助山〜天狗岩 イワカガミと新緑を愛でよう

阪急御影駅から閑静な住宅街を通り抜けて白鶴美術館前を過ぎ、住吉川沿いに五助堰堤へ。ここには綺麗なピンクの山桜が満開です。五助堰堤を過ぎると岩場、急登と雑木林の道が続き、五助山頂上へ。五助山頂上を過ぎてしばらく行くと、お目当ての「イワカガミ」の群生地、笹が茂ってイワカガミは小さい葉をのぞかせているだけで、花は咲いていませんでした。この後ようやく全山縦走路の稜線に辿り着き、そこには「右への道は熟練者向きコース、迷いやすく危険」の標柱が立っていた。この熟練者向けルートを難なく制覇し、六甲ガーデンテラス到着、見晴らしの丘でひと休憩。六甲ガーデンテラスを出発し、天狗岩南尾根へ。このあと渦が森へ下山、この季節、花や緑が綺麗で楽しい登山でした。

コース:阪急御影駅→住吉道→五助山→凌雲台→天狗岩南尾根→渦が森
参加者:会員16名、ビジター3名                                                                      
頭上に覆いかぶさるように枝葉をのばす新緑
満開の山桜の下で 川原の木橋を渡る
ここから本格的な山登り 五助山で冷たいパイナップル、マンゴー、ミカン
三角点636mピーク ササが多く茂った登山道、五助尾根
おっと、そこから飛び降りてはいけません イワカガミの咲く見晴らしい所で昼食
イワカガミ 六甲ガーデンテラスへの最後の急登
登り切った所に「熟練者向き」の標柱 このアイスクリームは おいしいの〜よ
天狗岩で記念撮影 角度を変えて記念撮影
ここで岩登り講習会、「手の使い方が違う」等々 渦が森・千丈谷堰堤へ下山
無事下山 川にクレソンが自生、今夜の夕食に食べるの

5月3日(火) 兵庫50山・雪彦山915m 播州の名峰に挑もう

雪彦山登山口からすぐの林の中の急登を登ると出雲岩の横に出る。出雲岩を回りこむと高さ5mの鎖場。ここでは鎖は使わず三点支持でよじ登る。その先には狭い覗き岩。岩場をよじ登り、最初のピーク、大天井岳に到着。このあと地蔵岳へ。ここは上級者コースとのことで、冷や汗でいくつもの鎖場を登り降り、高度感のある切り立った頂上でのトレーニングも無我夢中でやりとげ、下山。この過程でも気を抜く暇なく、岩場、鎖場の連続、ベテランの方々にサポートしていただきました。

コース:登山口→大天井岳→地蔵岳→登山口
参加者:会員25名                                                                      
登山口の広場でストレッチ 最初の登り
第一展望所 そびえ立つ地蔵岳、クライマーの聖地
出雲岩 登山途中に岩を発見。出雲岩て書いてありました
大人のアスレチックです、面白い 出雲岩
大天井岳「覗き岩」 大天井岳山頂
大天井岳の頂上直下にキレイな花が咲いてました これは地蔵岳の頂上。人が立ってます
ロープ張って岩場の練習 地蔵岳の絶壁
地蔵岳の絶壁 地蔵岳の絶壁、黄砂の影響で霞んでいます
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